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伊坂幸太郎
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70 :: ゲームの名は誘拐/東野圭吾


東野圭吾 | 2008.06.07(Sat) |



69 :: 東京島/桐野夏生

東京島東京島
(2008/05)
桐野 夏生

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桐野夏生作品はついつい読んでしまうのだが、今作は、、、
申し訳ありません。途中で放りだしました。

桐野作品に「グロテスク」というのがありますが、
彼女の持ち味は、エグイほどまでの人間描写にあると思っています。
初期作品は、覗き見したかったエグさがあり、その部分が人間味あふれる、
探偵ミロを生み出したんだと思っているのですが、、
今作、、、グロすぎます。やりすぎ。お腹いっぱい、そして降参へと。

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桐野夏生 | 2008.06.07(Sat) |



68 :: 本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック

本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
(2005/11)
江口 宏志北尾トロ

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私の一番好きな本屋は、京都にあるかの有名な恵文社一乗寺店です。

といっても、まだ一度きりしか行ったことがないし、もっぱらネットでのぞいています。
今年になったからならないかの頃、思い切って一人恵文社へ赴きました。

そこは、店内を4周しても、5周しても飽きることない、ワンダーランドでした。
雑貨のセレクトひとつ、本のセレクトひとつ。
そこに置いてある雑貨は、決してここだけしか買えないものであるのは
わかっているのに、どこかで見かけたことがあるような気もするのに、
このお店においてあるだけで、なんだか特別な風格を醸し出して、
選ばれたものの品格を堂々と見せ付けてくれました。

そんな恵文社さんの店長さんや北尾トロさんら、
ポリシーを持って本屋を経営している人々の、赤裸々な言葉がならぶこの一冊。
出版が05年だから、情報の鮮度はさらに数年前かもしれません。
でも、景気がどうなったって、ネット書店が更に台頭したって、
本屋の事情は変わらない気がするんです。

本屋になりたいなって、心の片隅にでもあるんだったら、
お勧めです。

その他 | 2008.05.25(Sun) |



67 :: グラスホッパー/伊坂幸太郎

グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)
(2007/06)
伊坂 幸太郎

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伊坂作品2冊目。ミクシーをあさってたら評判が良さそうだったから選びました。

前作と同じ印象。
小説として読むより、映像作品で見たほうがおもしろいんじゃないか?
って思ってしまうのはなぜなのか。
よーく、考えてみたら、それだけ映像が浮かぶ作品であるということか。
もしくは、登場人物のバックグラウンドが想像まかせであるからなのか。

殺し屋にもいろんな稼業がありまして。
押し屋、それとも零細企業、もしくは自殺屋?そんなのあったかな。
でもなぜその仕事をしているのか、主人公以外は全くの謎。
そして、前に読んだ死神のバックグラウンドも全く不明。

でも、別に過去なんて知らなくたってその時起こっている物語が
ぐいぐいと引っ張っちゃうんだから、問題はなし。

だからなのか、映画のようなドラマのような印象を受けるのは。
ドラマだって全員のバックグラウンドはわからない。勝手な想像。いい人そうなふるまいだから
とか。

ファンタジーと現実社会のギリギリをゆく設定のうまさには脱帽。
でも、一番よかったのは、各章のデザイン。秀逸。

伊坂幸太郎 | 2008.04.07(Mon) |



66 :: 死神の精度/伊坂幸太郎

死神の精度 (文春文庫 (い70-1))死神の精度 (文春文庫 (い70-1))
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

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会社員、職種は死神。ときどきいや、頻繁に仕事をさぼる。
仕事なんだから、という所でもありますが、

なんだか、いい意味で現代人が書いた物語。
文体がビビットというか、リズム感があるというか。
映像が浮かぶというか、映画化したらおもしろいんだろうなとか。
シナリオのような、物語。

そう思ったら、やっぱり映画化。

伊坂幸太郎 | 2008.04.07(Mon) |



65 :: 八日目の蝉/角田光代

八日目の蝉八日目の蝉
(2007/03)
角田 光代

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書店で引き寄せられるように手をとり、購入してからすぐに読むわけじゃないのに、
今日どうしても家にお持ち帰りしなくっちゃと、脅迫観念にかられ、連れて帰りました。

それから何ヶ月家で寝かせておいたことでしょう。
布団の横にいつもいることは時々確かめていたけれど、ある日、目があったかのように、
読み始め、2日で読み終えてしまいました。

ベストセラーって。と反発心を抱きながらも、やっぱりベストセラーを読み続ける自分にとって、
素直に読んでよかったなと思える一冊となりました。

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その他 | 2008.03.16(Sun) |



64 :: あなたの話はなぜ「通じない」のか/山田ズーニー


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ビジネス本 | 2007.12.23(Sun) |



63 :: 2007年の反省

今年は物心ついた時から、一番読書をしない一年でした。
そして、ブックハントなるものを投げ出した年。
書店で物色することもなく、ひたすらに話題作や目に付くものを
闇雲に読んで過ごしてしまいました。

来年はもっと丁寧に本を読んでゆきたいと、反省。

ここ数年、仕事にかこつけてさぼり続けて来た気がする。
頭の中が活字でいっぱいになることが今年はなかったな・・。
反省します。

〈今年の3冊〉
・言い寄る 田辺聖子
・犯人に告ぐ 
・あなたの話はなぜ「通じない」のか 山田ズーニー

その他 | 2007.12.23(Sun) |



62 :: チームバチスタの栄光/海堂尊

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599) チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)
海堂 尊 (2007/11/10)
宝島社
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書店で見かけるたびにこの黄色い表紙が気になって気になって
仕方がなかったのだが、とうとう文庫になったということで、
喜び勇んで購入。またしても旅のお供に。

バチスタ手術は漫画「医龍」で少々かじった程度。
なので医学的な専門知識とか全くわからずなのだが、
キャラと設定に完全に持ってかれた。


映画原作 | 2007.11.24(Sat) |



61 :: 手紙/東野圭吾

手紙 (文春文庫) 手紙 (文春文庫)
東野 圭吾 (2006/10)
文藝春秋
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「東野圭吾何読んだ?」と言ったら、大抵みんなが読んでいる本書。
ようやく、重い腰をあげて読了。

重い腰となった理由・・・。
映画化になったのを先に知っていて、なんとなく
刑務所うんちゃらはわかっていたから、泣き作品だとわかっていた。

思い作品を読むと、しばらく引きづる悪い癖。
号泣しましたが。

表紙のデザインが似ているシリーズ。
「片想い」
「秘密」
「手紙」
ようやく、読了となった。



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東野圭吾 | 2007.11.05(Mon) |



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